「女性がひとりで生きていくという選択がそもそも日本は出来ない社会なんです」:立命館大学准教授・丸山里美さんが語る「フィールドワーカーとして女性野宿者と出会い続けた日々」
定期的にメディアのスポットが当たるも、なかなか本質的な理解を得がたい「女性の貧困」の問題。 そんな中、その問題へ「女性野宿者」という視点から切り込む研究者に、立命館大学准教授・丸山里美さんがいらっしゃいます。 学生時代か…
定期的にメディアのスポットが当たるも、なかなか本質的な理解を得がたい「女性の貧困」の問題。 そんな中、その問題へ「女性野宿者」という視点から切り込む研究者に、立命館大学准教授・丸山里美さんがいらっしゃいます。 学生時代か…
生活保護や子どもの貧困を描く「流しのマンガ描き」さいきまこさんへのロングインタビュー。 その後編をお送りします。 後編はいよいよ貧困問題を描くに至った事件と、創作秘話。 『陽のあたる家』と『神様の背中』はどのような思いか…
生活保護をテーマにした前著『陽のあたる家』。そして子どもの貧困をテーマにした最新作『神様の背中』。 それらの著者である「流しのマンガ描き」さいきまこさん。 主に女性誌をフィールドにマンガを発表し続けていた彼女が、どういっ…