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インタビュー

「ホームレスベッド」はこうして作られた~広告キャンペーンとして「貧困」を伝えること:オグルヴィ アートデレクター田付潤吉さんに聞く

2016年4月、日本の貧困問題に対する提言や生活困窮者支援をおこなっている認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい(以下「もやい」)、広告会社として社会貢献事業を促進するオグルヴィ・アンド・メイザー・ジャパン(以下…

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こうして「さと」は映画になった:「さとにきたらええやん」重江良樹監督に聞くドキュメンタリーのつくりかた

大阪市西成区釜ヶ崎にて、38年にわたって障がいや国籍の区別なく無料で受け入れつづけている場所、それが児童館「こどもの里」です。さまざまな事情を抱えたこどもや親たちに寄りそいながら、苦難を乗り越え、地域の集い場として今もな…

WEB中間支援

ゆずりは工房オープン間近! 当事者スタッフ・徳光涼子さんに聞く「自分を責める必要のない働く場所を求めて」

児童擁護施設を退所された方の困難さに着目し、そのアフターケアをおこなっている「アフターケア相談所ゆずりは」。 そんな「ゆずりは」が今度立ち上げるプロジェクト「児童養護施設等退所者の方の働くことを支援する工房を開設したい」…

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「子ども達の問題の背景には必ず奪われたものがあることを絶対忘れてはいけない」:アフターケア相談所ゆずりは所長・高橋亜美さんが語る「どんな家庭に生まれ育ったとしても生きられてよかったと思える社会を目指して」

誰もが慈しまれるべき「子ども時代」に「貧困状態で育つ」ということは、どういうことなのでしょうか? 子どもの相対的貧困率が約16%、実に6人に1人が貧困という日本の状況。特にその「不利さ」が表出するのは「社会的養護」と呼ば…

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「子どもの貧困に何か手を打たなければ!という瀬戸際に立っているんじゃないでしょうか?」:豊島子どもWAKUWAKUネットワーク理事長・栗林知絵子さんが語る「おせっかいが繋ぐ子ども×地域×社会」

子どもの相対的貧困率が約16%(2015年現在)。実に子どもの「6人にひとりが貧困」という日本社会。 ですが、誰もがその状況を「由々しきことだ」と考えながら、未だ政策レベルにおいて有効な一手は打たれておらず、その歩みは大…

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「十年前とは全く違う自分が今いると思います」:NPO法人ほっとプラス代表理事・藤田孝典さんが語る「戦略として仕掛ける『下流老人』と飽くなきソーシャルアクションへの求道」

ほんの少し前まで、ホームレス状態に置かれた方の内、特に様々な精神障害や依存症を抱えている方がなんら特別なケアの対象にならず放置されていた現実がありました。 そんな方々に対して、2004年頃からいち早く「社会福祉士」という…

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「女性がひとりで生きていくという選択がそもそも日本は出来ない社会なんです」:立命館大学准教授・丸山里美さんが語る「フィールドワーカーとして女性野宿者と出会い続けた日々」

定期的にメディアのスポットが当たるも、なかなか本質的な理解を得がたい「女性の貧困」の問題。 そんな中、その問題へ「女性野宿者」という視点から切り込む研究者に、立命館大学准教授・丸山里美さんがいらっしゃいます。 学生時代か…

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【後編】「この声は絶対、拾わなければ」流しのマンガ描き・さいきまこさんが語る「私の綱渡りまんが道」

生活保護や子どもの貧困を描く「流しのマンガ描き」さいきまこさんへのロングインタビュー。 その後編をお送りします。 後編はいよいよ貧困問題を描くに至った事件と、創作秘話。 『陽のあたる家』と『神様の背中』はどのような思いか…

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【前編】「1年で結果を出せなかったらあきらめようと思ってた」流しのマンガ描き・さいきまこさんが語る「私の綱渡りまんが道」

生活保護をテーマにした前著『陽のあたる家』。そして子どもの貧困をテーマにした最新作『神様の背中』。 それらの著者である「流しのマンガ描き」さいきまこさん。 主に女性誌をフィールドにマンガを発表し続けていた彼女が、どういっ…

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「非効率だからこそ、誰も取り残さない空間」:のじれん・室田大樹さんが語る「渋谷の真ん中で野宿の仲間と野菜を刻みつつ紡ぐ自由」

ホームレス問題。ネーミングライツ。強制排除。LGBT。同性パートナーシップ条例。 資本と公共・排除と包摂の狭間にゆれる渋谷。 そんな都市の真ん中で、17年以上にわたって野宿者支援活動を行っている団体が「のじれん─渋谷・野…