更新、始めます。

というわけで、これから本ウェブサイト「マチバリー ~”生きる”を支える人を応援するメディア」を更新していきます。
プロジェクト全体のミッションはこちらを読んでいただくとして。
簡単にいえば当サイトでは、広い意味で支援に関わる方のインタビューや関連するニュースなどを、テキストや動画などでお伝えしていく予定です。

でもまぁ、「広い意味で支援」って、なんでしょうね?

「深く他人と関わろうとする」こと

もちろんそこには、NPO職員やボランティア、医療関係者やCWなどのいわゆる「支援職」と呼ばれる方も含まれますが、もっとシンプルにいえば「深く他者と関わろうとする営為」(及びその営為へコミットを続けようとする人)ではないかなー、と個人的に考えています。
そして、そんな「広い意味での支援」に関わっている/関わってきた方が見聞きし、経験してきたお話は、善や悪・敵や味方が一瞬ごとに入れ替わるような今の社会に対しての在りように、有用なヒントを与えてくれるのではないか、と思うのです。

「あなたは何故そこにいるのですか?」

だって。
彼らのいる「支援の現場」は(誤解を恐れずにいえば)自分の努力が報われにくい場所です。
良かれと思ってやったことに効果がなかったり、逆効果だったり。
無理解な外野ならともかく、時には支援の当事者から心ない言葉を投げつけられたり。
単純に経済的な面で十分とはいえなかったり。

もちろん喜びに溢れる瞬間も、社会的な風が吹いてつかの間スポットライトがあたることもあるでしょう。そもそも「見返りなど求めていない」と言い切る支援者もたくさんいらっしゃることは存じ上げています。でも、そこには少なからず摩耗や迷いがあるのではないでしょうか。

だからこそ、広い意味で支援に関わる人は、一瞬ごとに「自分はどうしてここにいるのか」を自分自身に問い掛け続けているのだと思うのです。
だからこそ、そんな彼らに「あなたは何故そこにいるのですか?」とたずねた時、返ってくるその答えはとても興味深いものになるのだと思うのです。

日々の思いを聞き、伝える

本ウェブサイトでは、出来ればそんなお話を丁寧に拾い、広く伝えていければと考えています。

そんな価値のあるお話を持つ方は、きっと高揚感溢れる非日常より、難題山積の日常を生きているはずです。
ですから本サイトも、あまりドラマにはならない日常の活動をメインに追い掛けていきます。
「今が旬」といったニュースを追い掛けることは不得手です。そういったものは大手メディアにお任せするとして。

「マチバリー ~”生きる”を支える人を応援するメディア」はゆるゆると更新していきますので、どうかのんびりとお付き合い下さい。

それともちろん、あなたのお話も是非、聞かせて下さい。

ABOUTこの記事をかいた人

大志郎

札幌出身・東京在住。「マチバリー」管理人。つくろい東京ファンド広報。認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい 広報。広い意味で支援に関わる様々な方のお話をうかがって撮ったり書いたり。あなたのお話も聞かせて下さい。 個人ブログ→だいしろぐ Twitter→@dai46u